象牙 並芯持について 印材・ゴム印 材料を卸価格販売!

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■象牙 並芯持

並芯持 加工の過程などで、芯が中心にとることができなかったものなどを、お求めやすい価格にてご提供いたします。
芯が中心よりずれている以外にも、並芯持として取り扱う基準を設けています。
下記内容をご確認の上、芯ずれ品のご購入をご検討ください。

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芯がずれいてる
天(印面の反対側)から見た芯の位置が中心からずれている状態。
芯に凹みがある
天(印面の反対側)の芯が“いびつ”な形状である、など。
印材そのものに斑がある
天(印面の反対側)や印側面などに天然の斑(色のムラ)がある状態。
印面の芯が大きい
印面の芯が大きいと印面の彫刻に影響。


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